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CÅMMのアロマ・脱毛施術者紹介

大学卒業後、大阪で看護師として心臓血管外科、消化器外科、美容形成外科にて勤務。美容外科では手術の介助や医療レーザー脱毛を担当する。

その後上京し、終末期看護をする中で予防医学や緩和医療の重要性を感じ、看護ケアの一環として行う医療アロマ(メディカルアロマ)の勉強を始める。

セラピスト資格取得後、病棟で医師や看護部とともに医療アロマを看護に取り入れる委員会を立ち上げ、終末期の患者様の痛みの緩和や心のケアにアロマセラピーを導入する基盤づくりを行う。その後、下肢静脈瘤治療専門クリニックにて、下肢静脈瘤予防や手術後のケアを行うアロマケア部門を一任され、フォトフェイシャル(光治療)や年間500人以上の患者様の下肢・全身のトリートメントケアを担当する。

【保有資格】

・看護師

・保健師

・IFA認定国際アロマセラピスト(※1)

・JSA認定臨床看護師(※2)

・AEAJ(アロマ環境協会)認定アロマテラピーアドバイザー 

※1 IFA(国際アロマセラピスト連盟)とは、世界で初めて発足したアロマセラピーの普及、教育を目的とした国際機関。病院やホスピスで看護専門職におけるアロマセラピーの導入にあたり、臨床とホリスティックケアアロマセラピーを初めて展開する。現在も世界のアロマ業界をリードし、日本で最も支持されている国際団体。

IFA認定アロマセラピスト資格は、アロマを学んだ人が最終的に目指す世界最高峰の資格といわれている。

※2 JSA(一般社団法人日本アロマセラピー学会)とは、アロマセラピーを医療で正しく応用し、医療分野でのアロマセラピーの普及を目指すと同時に、アロマセラピーを科学的・医学的な研究により学術としてとしての確立を目指す団体。会員は医師・歯科医ならびにその他の日本国の発行する免許を保持する医療従事者のみ。

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